2009'04.03.Fri
こんばんは、羽衣です。
最近23しか言ってない気がする。
そろそろ新作ゲームの情報が出始めてますね。
なんでも5月発売だとか。
今度こそ延期にならないでほしいなぁ。
延期にならなかったら23えろ小説かくぜ!!!
というかむしろ3総受けえろ小説かくぜ!!!
・・・多分(うわぁ
アダルトな23も好きだけど普通に一緒にいるだけの夫婦的な23も好きです。
あれとかこれとかだけで通じ合えるくらいの熟年夫婦でいいよ。
もう結婚しろっていうかもう既にしてるってことでおk。
というかまだ6と2が喧嘩してる。
なんかどんどん6が黒い子になってきてますどうしよう。
基本的に3以外の人間は死ねばいいとか思ってればいい。
リーダーにも平気で「この悪趣味牛野郎」とか言っちゃえばいい。
…私は6を何だと思ってるのだろうか。
追記からまた23。
「ザール」
「なんだ」
「あれ取って」
「・・・自分で取れ」
「ザルディンに取ってほしいー」
「お前は餓鬼か」
「餓鬼で結構でーす」
けらけらとシグバールが笑い、ザルディンはというと、溜息をついてぶつぶつと文句を言いながらもシグバールの言うとおりにとって渡してあげていた。
年齢は離れていないはずなのに(むしろシグバールの方が年上かもしれない。本人が年齢を言わないからわからないが)
はたから見たらお母さんと大きな子供だ。
「…なんですかね、アレ」
そんな二人を見て、青筋を浮かばせる青年が一人。
青年が手に持っている湯呑が悲鳴を上げている。
「なんですか。なんなんですかあの二人。バカっプル気どりですか?バカップルですか?殺していいですか眼帯のヤツだけ」
「お、落ち着きたまえゼクシオン・・・」
「ヘタレは黙ってなさい埋めますよ」
「・・・・・・・・」
青年を落ち着かせようとヴィクセンが説得にかかったが、残念ながらそれはなんら役には立たなかった。
・・・むしろ逆効果だったらしい。
ついに、彼の湯呑がビキビキと唸り始めている。
「ザルー今度はあれ取ってー」
「知らん。もう取らん」
「ケチー、ケチー」
「うるさい黙れ」
そんな青年のことなど気にもせず、二人は相変わらず(青年から見たら)イチャついていた。
不意にシグバールがザルディンの口をふさぐ。
それを見た瞬間、青年の湯呑が砕け散り、たまたま隣にいたヴィクセンが血祭りに上げられたのは、また別の話。
*******
23←6と愉快な仲間たち。
バカッポーな23と嫉妬どころじゃない6がかきたかっただけ。
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羽衣
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ゲーム、絵、妄想(ぇ
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ゲームが大好きな現役腐女子(ぇ
生え際フェチであり、なぜか好きなキャラが29歳に偏る・・・。
とことんマイナー好きなので、どん引きされるのはしょっちゅう。
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