ニンドリ

みました、羽衣ですこんばんは。


いや、3の紹介があまりにも切なすぎた。
なんですか。なんですかあの切なさは。
仲間をも巻き込む必殺技レベルの通常攻撃て。
仲間に迷惑をかけたくないなら孤独に闘えとか。


3が仲間に冷たくあたる理由とか
妄想してしまう自分がいるんだが。



以下、妄想文です。
23前提の6→3です。
すれちがい。






通販希望してくださった方ですが、間違って送り先の書かれた住所を捨ててしまった可能性があるので、発送が遅れますすみません・・・
親ほんといい加減にしろ。
何故捨てたし。


見つかればそのままお送りしますが、見つからなかった場合、またメールにて住所をお聞きしますので、通販してくださったかたは申し訳ありませんが、なにとぞご理解のほどお願いいたします・・・

もう本当にダメ人間だな私は・・・

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任務だ。

新しい仲間を機関に引き入れるという、任務。
仲間に誘う、といえば簡単そうに聞こえるが、実はそうではない。

仲間は、大抵世界と世界に忘れられた狭間に漂っていることが多い。
そこまでたどりつくのに、何度も何度も世界を飛び回らなければならない。
その間には、数え切れないほどのハートレスたちがいるのだ。

その数を蹴散らしてでも進めるような力のあるものでなければ、この任務は務まらない。
だからこそ、俺は常にこの任務を請け負い、世界中を駆け巡ってきた。


一人で。



任務は必ず一人だった。
仲間がいたところで、邪魔だということもあったが。

・・・なによりも、巻き込みたくなかった。


力は強大であればあるほど、それをコントロールするのは困難だ。
力をコントロールする自信はある。
けれど、狭間の世界では、そうも言ってられない。
コントロールなどと言っていれば、すぐに取り込まれてしまう。

だから常に全力でいかねばならない。
たとえ仲間がいようと、全力で。



俺の全力の攻撃をよけられる実力のある奴であれば、組んでもいいとは思っている。
・・・たとえば、シグバール。
奴の能力があれば、咄嗟に空間移動して俺の攻撃をよけ、遠距離から俺の援護をすることも可能だが。
あいつは・・・あいつには、無理だ。



俺がシグバールと組むたびに、意義を唱えるやつがいた。
ゼクシオンだ。

ゼクシオンはいつも自分が出向くと言っていたが、俺はそれを断り続けていた。
あいつには無理だ。
俺の背後に立つことは許されない。


あいつには俺の攻撃から逃げるすべがない。
いざというとき、助けることもできない。
・・・傷つけたくなかった。


だから断っていたのに、やつは食い下がっていた。
断る度、シグバールに喧嘩じみたことをふっかけていた。




仕方がないのだ。
本当はシグバールと組むのだって不本意だ。




俺は一人がいい。
一人であれば、何も気にすることはない。
一人で思う存分力を発揮すればいい。
もししくじっても、犠牲は俺一人だ。





だから、俺は孤独でいい。




ずっと、一人でいい。

ずっと、ずっと。










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２・・・３？（←
6は一方的に3にアタックしてればいいと思います。

とりあえずはやくゲーム発売してほしい・・・