帰ってきました・・・疲れた・・・

こんばんは・・・羽衣です・・・

正直、死にそうです。
疲れた・・・・orz...

でも、がんばります。
もうすぐ・・・もうすぐで丸様なんだ・・・・！！
でも、まずは細腰のヤツを倒さないと。
全体攻撃が非常にｳｻﾞｲです。
いや、8は好きですが、攻撃がｳｻﾞｲです。
よけれればなんともないですが、逃げ遅れると大ダメージで死亡。
もういい加減にしてほしい・・・orz....


と、まぁそんなことはおいておいてですね・・・
まずは弟子6の設定だ。

途中で寝ないようにがんばります。
そして、空編をクリアしたら漫画描きます。
ネームも描きます。
やらなきゃいけないことばっかりです☆（サボってたからだろ

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クリック、ありがとうございます。


では、さっそく設定おば。

髪は原作よりちょっと明るい空色。
目の色は原作と一緒か、ちょっと濃いめかな。
髪の毛の長さは、弟子になったときは原作と同じくらいですが、弟子入りする前は結構長かったらいいなと。


6は、きっと結構お坊ちゃんだったのではないかと思います。
母親と父親は、6に家を継がせる為に、はんば閉じ込める形で猛勉強させます。
でも、賢者様についての書物を見つけ、非常に興味を持ちます。
そしてだんだんと、『家を継ぐ』という未来に不満を感じ、『研究者』になることを夢見ます。
夢見る少年です（ぇえぇぇえ
そして、16か17の夜、父親と大喧嘩して、家を飛び出してしまいます。
そのときに、長い髪を父親と母親の目の前でばっさり切ります。
親に自分の髪の毛を投げつけて、「もう、僕たちは親子なんかじゃありません」とか言ったり（黒いよ
行くあては、もちろんありません。
けれど、ふらふらと研究所のある、城まで来ます。
行く当てもないし、後にも先にも引けないので、城の扉を叩きます。

それが研究員になるきっかけです。

行く当てもない6を哀れに思った指導者様が、賢者様に取り入ってくれます。
そして、めでたく研究員の一員に。
最後のお弟子さんです。

で、パロは賢者様がみんなに6を紹介するところからスタートします。


次は弟子たち以外の子の設定でもやろうかな・・・・


長々と申し訳ありません。。
お付き合い、ありがとうございました。



では、これで。