こんにちは、羽衣です。
うわぁ、二回目書くのか、自分。
暇だなぁ(笑
ていうか、受験生の自覚ナッシング(現在進行形
ですね。
うわ、どうしよう。どうしようもないなww
さっき、拍手小説を書いていたのですが・・・
はじめほのぼのだったのに、なぜか最後シリアスになってしまいました。
あかん、書き直そう。
お題に沿って書いたんですが、最後お題無視して死にネタって、なにやってるんだ私orz....
死にネタ好きだなぁ、私。
原因を考えてみたところ、なんとなく流していた音楽に原因があるみたいです。
私は流されやすいという厄介な属性を持っているので、ほのぼのやギャグを書きたいときは切ない音楽を聞かないようにしていたんですが・・・
うっかり、BUMPの曲を流してしまっていたんですね。
BUMPの曲って、切なくも懐かしいような、暖かいような不思議な曲が多いんですが・・・
なぜかBUMPの曲を聴くと自然とシリアスになります。
恐るべし、BUMPワールド。
スキですけどねww
むしろ愛(強制終了
さっき、従姉妹が帰ってったのですが、姉のほうが恐ろしいことを言い残して帰りました。
彼女は私に試練を与えたいらしいですorz...
え●小説って・・・・姉御。
私は知る人ぞ知るチキン・ハートなのに。
妄想はピンクですが(オィ
従姉妹(姉)とは呂蒙さん同士なので、一応呂蒙受けCPの小説を書こうと思いますがね。
今、ホウ統さんのよさも伝えているところです。
早く同士になってくれ、姉御!(ぇ
突然めっちゃ短くてくだらない無双現パロネタが浮かんだので、したリンクで
凌呂+αですよー
「おかえりぃ。呂蒙サン」
「・・・・いや、凌統。なぜお前がこんなところにいるんだ?」
ここは無双学園の先生寮。
呂蒙さんは今日の晩御飯を買いにいってきて、もどったところだったのですが、なぜか居間には男子生徒寮にいるはずの凌統が。
「不法侵入・・・」
「硬いこと言わないの」
「ってか、どうして入ってこれたんだ」
「ん?合鍵もらってきたの」
「誰に」
「秘密」
こいつ、一回殴ろうかとか思ったのは言うまでもない。
けど、やさしい呂蒙さんはちょっと凌統を睨んだだけでした。
そんな呂蒙に、凌統は可愛いなぁとか思ってしまったり。
「で?用は?」
「ん~。知りたい?」
にこにことなにやら意味ありげな笑みを浮かべる凌統。
凌統がこういう笑みを見せたらろくなことが無いと経験上、呂蒙はよく知っているのです。(いろんな意味で
「・・・まぁ、とりあえず晩飯食ってくか?」
「食うー」
そう言っていきなり呂蒙を押し倒す凌統。
突然の出来事にびっくりした呂蒙は、一瞬硬直するも、すぐに正気にもどり、マウンティングポジションをとっている凌統にどなった。
「おまっ!!何やってんだ!」
「何って。晩御飯」
「さらりと何言ってんだこの馬鹿も・・・・・っ!!」
暴れる呂蒙さんに口封じする凌統。
凌統が心の中でいただきますwとか思ったそのとき。
「呂蒙ー。明日の弁当はわしが作ってや・・・・って、凌統。何やっとるか」
入ってきたのは学校の売店の店長さんの(おもに手作り弁当などを売っている)黄蓋が部屋に入ってきました。
天の助け。まさにその言葉がぴったりのこの状況。
「はいはい。生徒は寮に帰った帰った。生徒が先生に盛るな」
ものすごく不機嫌な凌統を追い出す黄蓋。
呂蒙には黄蓋が神様に見えました。
呂蒙は心の中でひそかに、黄蓋にてをあわせて拝みました。
「いや・・・すいません。。」
「誤る必要はないが、呂蒙も大変だなぁ。あんな思春期真っ盛りの生徒とねぇ」
「っ//// いや、あれはその・・・」
うろたえる呂蒙さんを見て豪快に笑う黄蓋。
それから黄蓋さんは呂蒙さんとお酒を飲み交わしましたとさ。
凌呂のえろ行こうとして黄蓋さんに邪魔されちゃったよな小説(どんなだ
蓋蒙もいいかなぁ。とか思ったりもしたので、小ネタを。
蓋蒙は普段私が書いているのと逆になるので(凌呂だと呂蒙お父さんで蓋蒙だと呂蒙息子)書いててたのしいですねぇw
これからひそかに増えるかもです。
サイトのほうでは黄蓋さんの設定はまだ乗ってませんが、一応きまってます。
料理上手な売店のおじさんです(笑
弁当の名前もじつは決まってたりします。
その名も「爆弾弁当」。
本物は入ってませんけどね。。
から揚げもおにぎりもどでかいんですよ。
しかも値段が量の割りに安いという学生に優しいお弁当です。
妄想を吐き出したところで、これでしつれいしますね~
では
生え際フェチであり、なぜか好きなキャラが29歳に偏る・・・。
とことんマイナー好きなので、どん引きされるのはしょっちゅう。