終わった・・・・・。ええ、もういろいろと。

こんにちは、羽衣です。

面接、終わりました。
緊張してたのですが、なんか、面接会場入った時点で、もうどうにでもなれ☆みたいな（駄目だ

なので、比較的リラックスして受けれました。
ははは・・・・・・・。疲れた・・・。
こう・・・・なんか・・・・、どっとね。

今日は学校もお休みなので、絵とか漫画とか描いていきたいと思います。
ネタいっぱいできたし。
面接会場で（最低だ！最低なヤツがいる！


とりあえず、21日に結果発表ということなので、私がこの先、あわてて必死こいて勉強するか、絵を描きまくるかは21日にすべてわかります。

・・・・・。
なぜだろう。勉強しといた方がいい気がする。
あはは、なんでだろう？？（ぇ



待ち時間、緊張をほぐすために考えたネタがあります。
その間、ニヤニヤしてなかったかが心配です（絶対してたって
咳で何度もごまかしてました。
面接は真面目に受けましたよ！（当たり前だ


リンククリックでネタが見れます。
くだらないです。
ちなみに、2と3と6と9が出てきます、

本当に好きなんです・・・・。この四人。
ごめんなさいorz.....

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「コーヒー入りました。」

そう言って、ｾﾞｸｼｵﾝが湯気が立つカップをお盆に載せて持ってきてくれた。

「あ、ｾﾞｸ、ありがとう！！」

真っ先に飛びつくのは黄色いつんつん頭のﾃﾞﾐｯｸｽ。
難しい話ばかりで退屈していたようだ。

「ﾃﾞﾐｯｸｽは砂糖とミルク入りでしたよね？」
「うん！ありがとね！！」

わーい、と、そんな子供っぽい歓声を上げて、ｾﾞｸｼｵﾝが差し出したカップを受け取る。

「はい。ｻﾞﾙﾃﾞｨﾝとｼｸﾞﾊﾞｰﾙはブラックでよかったですか？」
「ああ。有難う。」
「サンキュー。」

お礼を言って、二人はお盆の上にのっているカップをそれぞれ受け取った。
そのコーヒーを一口飲んで、ｻﾞﾙﾃﾞｨﾝはすっと立ち上がった。

「ｻﾞﾙﾃﾞｨﾝ？どうかしましたか？」
「いや・・・・・・。ちょっと熱くてな。氷を・・・・」
「あ、そうですか。ごめんなさい。僕が入れてきます。」
「いや、いい。自分で行く。」
「そう、ですか？」

少ししょんぼりするｾﾞｸｼｵﾝの頭を軽くポンと叩き、有難うな、と小声で言った。
はい、と笑って、ｾﾞｸｼｵﾝは返事をした。

少し歩いたところにある、台所。
そこで、ｻﾞﾙﾃﾞｨﾝは冷蔵庫ではなく、戸棚の戸を開いた。

可愛い容器に入っている、角砂糖。
それを二三個つまんで、カップの中に入れる。

そして、少し冷ましてからまた元の部屋に戻った。


それを、様子を見に来たNO,2が見ていたとは、ｻﾞﾙはしらない。





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実は甘党な3が書きたかっただけですすいません。。orz.....
甘党なのに、なんとなくそれを隠してたら萌えだな～と。

最後、2が出てきたのは、完全に私の趣味です。
そして、この四人なのも、私の趣味です。。
わかりやすいよ、自分orz.....

多分、砂糖の容器が可愛いのはボスの趣味です。
ボスって、可愛いものとか好きそうだなとか、妄想してみる。

アホでごめんなさいorz,....