2007'01.27.Sat
こんばんは、羽衣です。
駄目だ。もう私そろそろ駄目だ・・・・
勉強してるときに限って妄想が溢れてくるよ。
ああ。そうさ。もうそれは泉のように(ぇ
しかもなんか異様にえろばっかなんですが。
え?何?これは「さっさと裏かけや☆」という神様からのメッセージ?(そんな神様嫌だ
四代目ネタ帳、まぁまぁましなネタで途中までいってたのに、いきなりカオスになったよ。
なんだよこれ。
何考えてたんだよ自分!!
とりあえずぎりぎりになりそうです。
四代目ネタ帳も。
っていうか、もうむしろこれアウトだろ・・・・。
かろうじてましなネタを引き出してみようかと思います。
もうなんか私最近ただの変態と化してるよ。
アホだろ自分よ・・・・・orz.....
今回は無双で。
えろはないです・・・・(お前なぁ
現パロ凌呂。
先日、ケータイを買った。
今時ケータイを持ってないのはどうかと思うと凌統に言われたからだ。
けど、最近のケータイというのは厄介なもので・・・・
なんかいろいろな機能がついているらしい。
バーコード読み取りとか・・・・・・。とりあえず、まったくわけがわからないので、凌統に電話したら、教えてくれるという。
しばらくして、チャイムの音が聞こえた。
ドアを開けると、凌統がそこに立っていた。
「やっほう。呂蒙さん」
「凌統。悪いな。呼び出して」
「んーん。気にしないで。言い出したのは俺だしね~」
そう言って、凌統は手に持っていたコンビニ袋を俺に差し出した。
「はい。アイス。呂蒙さん甘いの好きでしょ?」
「あ・・・・あぁ。まぁ・・・・・好きだが・・・・」
「よかった。じゃ、お邪魔しマース」
靴を丁寧にそろえて、凌統は俺の部屋に上がった。
渡された袋には、俺の好きな棒アイスが入っている。
二つあるということは、おそらく後から二人で食べる気なのだろう。
「呂蒙さーん。どこがわかんないわけ?」
机の上に置いておいた買ったばかりのケータイを手に取り、凌統が言った。
とりあえず、手に持ったアイスを急いで冷蔵庫にしまって、凌統のところに駆け寄った。
「全体的によくわからん」
「説明になってないって。説明書は?」
「読んだ。・・・・けど、さっぱり・・・・」
「わからないわけね」
そう言って呂蒙にケータイを渡す。
「とりあえず説明書にそって最初からやってみようか。まず、登録の仕方からだね」
「ああ・・・・」
「メニュー開いて・・・その真ん中のボタンね。そんで、メモ帳みたいなアイコン押して」
凌統の指示通りにボタンを押していくと、なるほど、確かに登録画面に行くことができた。
それから。
説明書と凌統の支持とを交互に見ながら、とりあえず必要最低限のことはできるようになった。
途中、なんか変なボタンを押して画面が真っ黒になってあせったが、どうやら間違って電源を落とすボタンを押してしまったらしい。
同じボタンを長押ししたら、元の画面に戻った。
まぁ、そんなことを繰り返して。
ようやく理解できた時はもうすっかり暗くなっていた。
「・・・ずいぶんかかったね・・・時間」
「う・・・・すまん・・・」
「いや、いいけどさ。・・・・終電、間に合うといいけど」
壁にかかっている時計を見て、凌統はつぶやいた。
・・・正直、俺自身もこんなに時間がかかるとは思ってもいなかった。
「もうずいぶん遅いし、泊まってったらどうだ?」
俺は何気なく、そう言ったが、それを聞いた凌統は待ってましたといわんばかりの顔をした。
・・・・期待していたのか。そうなのか。
まぁ、呼び出してしまったのは俺だし、一晩くらいはいいだろう。
おしまい
*******
くだらなくて申し訳ないです・・・・。
呂蒙さん、機械に弱かったらかわいいな~と思って・・・・(お前
凌統はここに来る前から呂蒙さんの家に泊まることを計画してました。
教えてあげたお返しにたっぷり呂蒙さんを堪能するんでしょうね。(何言ってんのお前
っていうか、アイスの存在が・・・・放置されてるよ・・・・。
はっ!
まさか・・・凌統、アイスプレ(強制終了
では、今日はこのへんで。
本当にすいませんでしたっ!!(逃
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羽衣
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ゲームが大好きな現役腐女子(ぇ
生え際フェチであり、なぜか好きなキャラが29歳に偏る・・・。
とことんマイナー好きなので、どん引きされるのはしょっちゅう。
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