一時的ですが、復活・・・？

こんにちは、羽衣です。


なんか変な音してますが、とりあえずは動きました。
この日記を書き終わるまではもってほしいです・・・・


ええとですね、FM+はとりあえず闘技場のステージ二周目クリアしました。
ええ、３も倒しましたよ。
・・・・・号泣しましたけどね！！

倒したくなくて、ううう・・・・とかいいながら時々目線をそらしたりしてたので、3回くらい王様に助けてもらいました。
しかも、3回とも王様のライフゲージゼロになっちゃいました☆（お前
だって・・・！だって少しでも3と一緒にいたかったんですもん。
それに長引いたら2が3を助けに来てくれないかなぁって（ありえません

まぁ、そうなったら絶対勝てませんけどね！


ようやく、影6を倒しました。
遅いです。ええ。
姉さんも倒そうかと思ってるんですが、姉さん早いんだよねぇ・・・
早いキャラは苦手です・・・
扱うのも、倒すのも。
空くらいがちょうど良い。


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あいかわらずの妄想っぷりです。
脳内23フィーバーしてます。

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いまだに興奮とせつなさが入り混じった複雑な心境です。。
イベントは本当に興奮しました。

あの、2と6の会話シーンです。
あれはヤバイ。
2が6の肩に手を置いた時、妙に6が嫌な顔をしたのが気になりました。
あれか？2が3と任務に行ったのが気に入らなかったのか？
それを分かってて、2はおちょくってますよね。6を。

指導者様の過去がだんだんと明らかになってきましたね～
そっか・・・・あの鎧の方々とお友達だったんですね。
2ってば、人の秘密を喋るのが好きみたいですね。
うっかり3の秘密を漏らしてくれないか期待したんですが、なかったみたいです（当たり前

っていうか、指導者様の昔設定を変えなきゃなー。
いや、実は2の母親と指導者様の母親は同一人物だった・・・とか考えてたんですけど。。
何処となく、2と指導者様って、似てるかなぁって。
2の父親と一度は一緒になったものの、実は父親は"流れ者"で、それを知った母親は2を置いて逃げ出して、指導者様の父親と出会って、指導者様を出産。けど、指導者様を生んだ時の歳が悪かったせいか、指導者様を出産後、病気でお亡くなりになります。
で、指導者様の父親は指導者様と一緒に母親の後を追おうとします。
けど、指導者様は運良く・・・・・いや、いいかどうかは分かりませんが、とにかく、指導者様だけ生き延びてしまいました。
でも、そのときのショックで、指導者様は記憶を失います。
そして、そのときに賢者様に拾われた・・・・・って設定だったのですが・・・・
綺麗にオジャンですねorz


まぁ、それはともかく・・・


2ｖｓ6→3イベントは本当に素敵でした（違うけど
6が3の名前を口にしたときは、ほんとにもうどうしようかと思いました。
63公式――――!!!!?っておもいました。（アホだ

これは完璧に私の妄想なのですが・・・
2と3が一緒に行動してたじゃないですか？
メンバー探しの任務で。
多分、6はそれがとてつもなく気に入らなかったのではないかと思います。
あの言い方とか、睨み方とかからしてね。
6はそのとき、もうすでに3が好きだったのでは・・・・と。
で、まだ2も3を手に入れてなくて。
二人は恋敵同士だった・・・・んじゃないかなぁ。
6がそれを気に入ってないのを知ってて、2は6を茶化しにきたのではないでしょうか。
俺がうらやましいか？みたいな（ぇ
6の「ザルと任務じゃなかったんですか？」は、とてつもなくぶっきらぼうに言ってたと思います。
そこでもうすでに2と3はくっついたんでしょうかね？
だとすると、6がとてつもなく切なく・・・・

まぁ、その場合は9とくっつけばいいよ（ぇえええぇえぇ


9を倒した後の会議シーンも、果てしなく悶えました。
・・・・・・悲しかったですけどね。
なんか、3の覚悟みたいなのが感じられたのですが・・・・
10に言った、「お前もデミの後を追うことになるぞ」で、「お前も」って言うのが気になりました。
・・・・その時は、もう決めてたのかな。消えようって。
で、周りの皆さんもなんとなく感づいてたっぽいですよね。
とくに、指導者様と2。
2がちょっとうろたえたように見えたのは私の目にフィルターがかかったからでしょうか？（そうだと思うよ
指導者様も、しぶしぶ承諾したように思えました。
3の「俺は手加減できるほど器用じゃない」っていう言葉ですが・・・・
あれをそのまま受け取ると、そろそろ空にイラついてきたということだと思えるのですが・・・
あいにく、私の脳内では機関の人たちの言葉をいちいち深読みする構造になっているのです。
で、3の言葉を深読みすると・・・・・
「器用じゃない」っていうのは、今まで一緒にいて、家族同然だった仲間を消されてるのに、そこに存在し続けられるほど俺は器用じゃない　って意味じゃないかなって。
・・・・妄想しすぎですかねorz
もちろん、手加減できないという意味も含んでる・・・っていうか、それが表向きの意味で・・・
裏の意味がそうなんじゃないかな～と。
3は言葉がたくみなので、そこまで考えれそうです。


で、3の消滅ですが・・・・
やはり、どう見ても3は消えに行ってるようにしか見えません・・・・
いくら相手が女だから油断していたといっても、今まであの野獣を丸め込んできた3があんなに簡単に逃がすはずがないと思うのですよね。
っていうか、むしろバラをお姫様の方にわざわざ差し出したように見えました。
それに、もし肘打ちが予想外でひるんでしまったとしても、3はすばやいのですぐに追いつくとおもうのですよね。
本気になれば、お姫様ごと闇に引きずりこむことだってできるはずですし。
それに、どう考えてもみぞおちクリティカルヒットしてるのに、その後のあの動きはありえませんって。
それを予想してたとしか思えないあの動き。
普通なら、クリティカルヒットしたらいたくてうずくまるはずです。

・・・・うーん、深読みしすぎだろうか・・・・
でも、これは何度見てもそうとしか思えないんですよねぇ・・・

そして、野獣と弟子3を重ねてしまう自分がいます。（ぇ
弟子3は、どちらかというと野獣の思考に近かったんじゃないかなぁ。
私の脳内設定弟子3は、"流れ者"の証である、黒髪ととがった耳を醜いと思ってるという設定なので、自分を醜いと言っている野獣とどうしてもかぶせてしまうのですよね・・・・

妄想しすぎっていうか、もうむしろ完全なオリジナルストーリーと化してますよねorz
まぁ、いいや（よくない




とりあえず、今日はこの辺にしておきます。
あぁ、まだ言いたい事があるのですが・・・・
そろそろパソ子が・・・！！

では、また明日。