ぜんぜんできない・・・・orz

こんばんは、羽衣です・・・

一ページ終わっただけで、全然進みません・・・・
何かの陰謀としか思えないのですが・・・

っていうか・・・・
原稿ほっぽって逆転裁判４やってたのが原因ですけどね！orz
ああ、そうさ！！原稿が進まなくてついDSに手を伸ばしてしまったんだ！！
いや、私は悪くない！！
悪いのはニット帽をかぶった成歩堂君が可愛すぎるからｄ（もう黙れお前

・・・・・・ごめんなさい、私が悪いんです。
人のせいにして本当に申し訳ありませんでした。


一瞬本気で逆転裁判をジャンルに加えようと思った私は馬鹿です。
本館も別館も手が回ってない状態で何新たなジャンル増やそうとしてんだ私！！！
でも、落書きは大量に発生したという罠（ぇ
やっぱり、本館に「その他」ページ作ろうかな。
それか、TOAと幻水を外して、逆裁いれようか・・・・
うーん・・・

っていうか、その前に別館と本館の絵の整理しろよ自分orz



やっぱり原稿やっていると、２３ネタが大量発生します。
なぜだ。

相当たまってるっぽいので、２３語りとかしていいですか？
やっちゃっていいですか！！！？
よーし・・・
やるぞ。私はやるぞ！！！

と、いうことで・・・
リンク先に語りを書きたいと思います。

見たいという方はリンククリックお願いします。
・・・・・かなり暴走していると思われます。

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はい、リンククリックありがとうございます！

・・・本当に妄想ひっどいですからね！！！




で、私の大好きなCPである23ですが・・・
もうあの二人は立ってるだけでアダルトですよね。
かもし出す雰囲気が二人ともアダルトなんですもん。
色気ムンムンですよ（ぇ
で、普段は2が3にちょっかい出して3が2を投げ飛ばしたりしてますが、時々とてつもなくアダルトな関係になればいいと思う。

そんな二人ですが、はじめのうちは2は本気じゃなかったと思います。
遊び感覚だったんじゃないかと。
2はもてそうなので、女の子たちに飽きちゃったとか。
で、お堅い3をその気にさせてみたいな～と、軽い気持ちで吹っかけてみた・・・・みたいな。
でも、なかなか思い通りにいかない3にちょっとづつ惹かれていけばいいと思います。
けど、2もそれなりにプライド高そうなので、簡単には3にどっぷり・・・・にはならないと思うのですよ。
私が思うような23になるには、相当な時間と相当大きなきっかけがあったと思います。
きっと弟子時代に何かあったのではないかと。

こっからもう原作すべて無視して、ほぼ私の創作に近いのですが・・・
弟子時代の3の話は結構してるのですが、2はあんまりしてませんでしたよね？
私は、海里みたいな「どこか別のところからやってきた者」を『流れ者』と呼ぶようにしているのですが・・・（勝手だな
・・・・で、きっと3は流れ者だ！と、勝手に思っています。
3は明らかにほかのメンバーとは違う髪の色をしていますし、耳も相当特徴的だと思うのですよね。
で、2や7みたいな、一部だけ特徴的なやつは、きっと流れ者の「ハーフ」なのではないかと。
2の場合は、きっと父親がハーフだったのではないかと・・・・思うのです。
母親はきっと輝ける庭の住人だったのでは。
で、父親は自分が「流れ者」であることを隠して、母親と結ばれたと思います。
そうでもしないと、『ほかと違う』という理由で拒絶されてしまうかもしれませんからね。
髪の毛を短くして、帽子を深くかぶって絶対に脱がなかったとかすれば、なんとか隠せると思うのです。
帽子の理由は、「病気だから」とかそんな理由で流せばなんとかなるんじゃないかと。
・・・でも、そんな嘘は長続きしないわけで・・・・・
母親が2を産んでから、それに気づいてしまったとか。
今までだまされていたと知ったら、裏切られたと思って逃げだすと思うのですよね。
いきなり、愛していた人に逃げられたら、父親も発狂しちゃうような気がするのです。
とくに、その理由が「自分では絶対に変えられないもの」だとしたら、余計です。
『流れ者』という消えない肩書きを持つものにとっての苦しみですね。
そんな父親を見ていた2は、きっとそれを間接的に思い知ったのではないでしょうか。
公式の2は、ひょうひょうとしていて、あんまり人の話を聞かないっていうか、あまり人とかかわりを持ちたくないように思えたんです。
おちょくって、軽くあしらって・・・・そんなことをやっていれば、自然と深くかかわろうとする人間は限られてくると思うのです。
それは、きっと過去に「深く人とかかわると、いつか父親のようになる」というトラウマみたいなものからきているのではないかと思うのですよね・・・
だから、きっとあんな態度をしまうのでしょう。
人に深くかかわることを嫌う人にとって、恋愛はきっとゲームと一緒なのだと思います。
「自分が本気になるか、相手が本気になるか」みたいな。
で、そんな2が、気力をなくした父親と生きていくためには、もちろん働かなければいけなくて。
それで、学校とかにもいけずにひたすら機械をいじる仕事をしていたのではないのでしょうか。
機械っていうのは、それなりに頭がよくないといじれるものではないので、きっと2は、そうとう才能があったと思うのです。
だから、それに目をつけた賢者様が勧誘してきたとか。
あ、2の見た目ですが、賢者様に引き取られるときはまだ、ほほの傷もなくて、両目とも見えていたという設定です。
目については、2の過去で関係してくる予定なので（ぇ

で、続きですが・・・・
2としては、お金がほしいわけですので、賢者様のところにいけるということは、かなりの保証金というものが出る・・・・
だから、断る理由なんてないわけですね。
その時、すでに3は使用人みたいな形で研究所にいるわけなのです。
で、2が研究員として賢者様に弟子入りして・・・・
三、四ヶ月くらい後・・・
書物庫で本を読んでいる3に出会うわけです。
でも、3が読んでいた本は普通の本じゃなくて、まだ『翻訳されていない本』で、しかもそれが賢者様たちでさえ手が出なかったものだと知り、2は、3がありえないくらい語学の才能が秀でていることに気づきます。
そして、2は賢者様に3を弟子入りさせるように頼むわけです。

2が3に興味を持ち始めたのは、きっとこのころからだと思いますね。



・・・・と、まぁ、二人のなりそめ妄想はこんな感じです。
・・・・・23語りというか、もうすでに2の過去妄想みたいになってますが、そこは気にしない方向で。

あーーーーー、弟子時代のお話、書きたい・・・！！！


では、今日はこの辺で。
また明日お会いしましょう。