せっかくの3/3・・・・何もできなかったorz...

こんばんは、羽衣です。


ちょっと熱っぽかったので、薬買いに行ってきました。
即効で直りましたが（苦笑

ぜんぜんたいしたことなかったですし、まぁ、それはいいのですが・・・。
今日、何も更新してないじゃん☆みたいな。

画像日記はつけたのですが、一部みれないらしいので・・・
まじか。みたいな（ぇ


そして、関羽×呂蒙にまた火がつきましたよ！
私の中の関羽さんはかなりかわいそうな役（やられキャラ/お前前もそんなこと言ってなかったか？
だったのですが、かっこよくてもいいなぁと！
羽毛・・・いいなぁ！いいなぁ！！（ぇ

今思ったのですが、私の名前も羽衣・・・・羽・・・・羽毛・・・・？
私×呂蒙さん？
私×マッ●的なノリで（こいつ何か言い出した


・・・・アホですいません・・・・
そして痛くてすいません。。


この頭痛は絶対に脳がおかしくなってきた前兆だと思います。
王国の方でも、アホなネタばかり浮かびます。
もうだめです。
この脳は使い物になりません・・・・。

誰かとっかえて（無茶言うな




3/3ということで、小ネタを。

弟子3×3とか。

アホで本当に申し訳ありません・・・。

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朝から、頭痛がする。
思うように体が動かせなくなっていた。
朝、鍛錬でもして気を紛らわせようとしたのだが、上手く術が出なかった。
普段なら、こんなこと絶対にありえないのに。

部下のドラグーン達も、心配していた。

それほどまでに、今日のザルディンはおかしかった。


そして今、ザルディンは一人部屋に引きこもっていた。
誰にも、会いたくなかった。


けれど、　あいつ　は問答無用でやってくるのだ。
どこからともなくやってくる。
カタチは存在していないのに、なぜかザルディンだけは、奴の姿を見れる。
・・・元は、一人の人間だったからかもしれない。


『どうした？お疲れか？』


笑いながら、あいつが言った。

・・・ほら、来た。
俺が会いたくないといっても、あいつは来る。
俺に拒否権なんて存在しないのかと、そうザルディンは思う。

「・・・だれのせいだと思ってる」
『俺か？』
「そうだ」

はっきり言ってやると、奴はまた笑った。

『生意気な。そうやって存在していられるのは誰のおかげだ？』
「・・・・お前だな。・・・・だが、俺はお前のせいで・・・存在し続ける限り、苦しみを背負うことになったんだぞ」
『それは俺の過ちであって、お前の過ちだ』

鼻で笑って、あいつ・・・・過去のザルディンである、ディランは言った。

『俺は、お前が捨てた過去の一部にすぎない』
「・・・・・黙れ・・・・」
『黙れ、はないだろう？・・・・これは事実だからな。何なら、お前が捨てた過去をすべて話してやろうか？』

ディランは意地悪く笑って、ザルディンの顔を無理やりこちらに向けた。
その手を払おうにも、体が上手く動かなかった。
重い。
さっきよりも、かなり。

『何かを忘れるのも、覚えるのもお前の勝手だ。・・・だがな』

さらに、ザルディンの顔を引き寄せた。

『これだけは忘れるな。・・・・・お前は俺であり、そして俺のモノだ』
「・・・・・・は、何を馬鹿な・・・・」
『俺はいつだってお前に付きまとってやる。”影”として・・・・”闇”として』
「ほざけ・・・・」
『存在し続ける限り、俺という名の苦しみと、絶望を背負うがいい。それが、俺とお前の因縁の絆だ』

忘れるな、忘れるなと、何度も何度も狂ったテープレコーダーのようにディランは言う。
耳をふさぎたいのに、腕が動かない。
ただただ、ザルディンはそれを聞いていることしかできなかった。

そして、だんだんとディランの声が小さくなり、奴は消えた。
それと同時に、体の重い感覚も、なくなった。


残されたザルディンの目にうつっていたのは、光のない、真っ暗な部屋だった。








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くーらーいーっ。。
意味不明で申し訳ありません。。そしてせっかくの33の日なのに、暗くて申し訳ありません。。
3は弟子3に憎悪というなの愛を注いでいればいいと思う（最低だこいつ


こんなんで本当に申し訳ありません。。

では、今日はこれで。