こんばんは、羽衣です。
私のパソコンのメールって、壊れてるかのかなぁ?
なんかちゃんとメール送れてない気がする・・・・
うむぅ。
まぁ、いいや(いいの!?
こんどメンテしよう。
私が登録している忍者さんの広告(?)メールはちゃんと届いているので、受信の方は問題ないとおもうのですが・・・・
もし、「送ったのに返事ねーよ馬鹿野朗」というお方がいれば、拍手でもなんでも言ってください。
対処します。
前、一回そういうことがあったので(迷惑メールが多すぎて通信が途切れた)
今回もそうだったら・・・という心配が。
前のアドレスを変えてから迷惑メールきてないし、広告ブロックかけてるんで大丈夫だと思うのですが・・・・
うわお、私心配性だなorz....
最近チキン度がかなり上昇した気がします。
仲良しの友達にメールするのにもかなり勇気がいるという有様です。(もう駄目じゃん
このまま突っ走ると私かなりの高確率でただのビビリになりますねこれ・・・・
ら、来年こそ!(お前そればっか
カウントダウン企画とかやりたいなぁ。
っていっても、もうあと二日しかないですけどね(泣
無理かぁ・・・・
計画倒れってやつですね(ちょっと違う
今、ちょっと考えてるパロネタを書いてみますね。
王国で貴族パロなんですが・・・・
無双でやるか、王国でやるかものすごく悩んだ末、王国にしました。
貴族っぽい人多いですからね。
1とか、2とか・・・・あと、4と7もそうっぽい。
11と12もそうかも。
いつもの通り、3受けですが、メインは23・・・・かな?
63と93も入れたい・・・・
うわぁ、欲張りだな、私orz......
説明口調でいくか、小説式でいくか悩みましたが、とりあえず大体の流れを・・・・・。
ちなみに、2は貴族、3は料理関係を主にやるメイドさんのようなものです。要するに雑用。
■貴族パロ■(仮)
舞台はヨーロッパらへん(アバウトだな、オイ
貴族が世の中を支配していた時代。
2こと、シグは、とっても裕福な家の生まれで、すごい名家の跡継ぎでした。
その跡を正式に継いだシグは、そのお祝いのパーティで指導者様こと、ゼムの一族を中心とした、有名貴族の皆さんを招きました。
(ゼムさんの設定はまた気が向いたらということで・・・/ぇ)
パーティの最中、シグはひょっこりと席を抜けます。
廊下に出て、ちょっと一息ついているときに、せっせと料理を運ぶ一人の男に声をかけます。
振り向いた男は使用人のようですが、シグは見覚えがありません。
どうやら他の貴族の家に仕えている人のようです。
その使用人が3こと、ザルです。
ザルの運んでいた料理をみて、ちょっとつまみ食いをするシグ。
「美味そうだな。一つもらうぞ」みたいな。
それに「それは今日のパーティのメイン料理の一つなんです。止めて下さい」というザル。
目の前にいるシグがそのパーティの主役だと気付いていません。
それをいいことに、シグはいろいろとザルに質問します。
「へぇ、そのパーティの主役っていうのは、どんなヤツなワケ?」
「俺のような者にかの有名なシグ.バール様に合えるはずがないでしょう」
シグは笑いをこらえるのに必死です。
それを見て、ちょっぴりムッとするザル。
「では、俺は急ぐので」といってさっさと行ってしまおうとします。
それをシグは引き止めて、名前をききますが、名乗る意味もないと却下されてしまいました。
それでもシグはなかなかあの使用人のことが忘れられません。
とりあえず、会場に戻る事にしました。
会場でゼムと話していると、どうやらさっきの使用人はゼム家に使えている使用人のようでした。
ゼムが「何かプレゼントがしたい」といったので、シグはもちろん「あの使用人を俺のところに引き入れたい」と答えました。
と、だいたいの流れっぽいのを。
だいぶすっ飛ばしました。(ぇ
小説形式にしてもいいのですが・・・・
かなり長くなりそうなので・・・
っていうか、ぜんぜん23じゃない。
ただの妄想だよこれ。
・・・・・・これからどうしようか(ぇ
続けようかなぁ・・・続けるとしたら、最初ッから書こう。うん。そうしよう。
では、これで。
生え際フェチであり、なぜか好きなキャラが29歳に偏る・・・。
とことんマイナー好きなので、どん引きされるのはしょっちゅう。